水分発電センサ
よくあるご質問 (FAQ)
- 「無線タグモジュールの動作確認」を行っても発信しません。
- センサ(プレート電極)を水に浸しても発信しません。
- 亜鉛と銀以外の異種金属の組み合わせでセンサを作ることは可能ですか。
- Beacon信号の発信頻度を上げる(センサが収穫できる発電量を増加させる)ことは可能ですか。
- 発信周期が安定しません。
- 水が白濁してきました。
- Beacon信号以外のBluetooth信号を発信させることは可能ですか。
- モバイル回線で使用している電波(LTE、4G等)を発信させることは可能ですか。
- LoRaやSIGFOX等のLPWA信号を発信させることは可能ですか。
- 無線タグモジュールは他の発電要素と接続して使用できますか。
- 振動発電でも無線タグモジュールを使用できますか。
- 無線タグモジュールに防水機能はありますか。
- BLEモジュールは自社製ですか。
- スマートフォン以外でBeacon信号を受信可能ですか。
- iPhone用アプリでBeacon信号を受信できないのですか。
- 本当に電池を使っていないのですか。
- どの様にBluetoothのペアリングを行うのですか。
- 屋外で実験できますか。
- 動作温度範囲は何℃ですか。
- 「無線タグモジュールの動作確認」を行っても発信しません。
- ユーザー登録の上、取扱説明書(水分発電センサ編)をダウンロードし、図2を参考に、正しく配線されているかご確認ください。極性が誤っていると蓄電、昇圧が行われません。
ご紹介しているアプリは、1回(1タップ)あたりのスキャン時間が45秒程度ですので発信タイミングに合わせてスキャンする必要があります。
「マルチメータを使った測定方法」でマルチメータを使用した測定方法を記載しておりますので、こちらを参考に発信タイミングを把握しながらスキャンを行ってください。 - センサ(プレート電極)を水に浸しても発信しません。
- ユーザー登録の上、取扱説明書(水分発電センサ編)をダウンロードし、図1を参考に、電極がショートしていないかご確認ください。 電極がショートしていた場合は、電極間に隙間を空けてください。 小さい方の電極(プレート)は柔らかいので変形しやすいです。
電極(プレート)全てを水没させていないか、ご確認ください。リード線接続部を水に浸すと、電力を回収する機能が低下し無線発信に至りません。
ユーザー登録の上、取扱説明書(水分発電センサ編)をダウンロードし、図3を参考に、正しく配線されているかご確認ください。極性が誤っていると蓄電、昇圧が行われません。
電極に付いているリード線の色(赤、黒)と無線タグモジュールから出ているリード線(赤、黒)は、同じ色で結線してください。
尚、超純水等の導電率が非常に低い液体では発信に至らない場合があります。
本製品は酸化防止の包装は行っておらず、電極の表面が酸化してしまい酸化膜等で覆われている場合があります。
その場合、電力を回収する機能が著しく低下していますので、サンドペーパー(紙やすり)等で電極の表面を磨いて
ご使用ください。 - 亜鉛と銀以外の異種金属の組み合わせでセンサを作ることは可能ですか。
- 亜鉛と銅の組み合わせ等でもセンサを作ることは可能です。起電力は金属のイオン化傾向に依存しますので、絶対最大定格(2.0V以下)を超えない範囲で、色々な金属の組み合わせをお試しください。
- Beacon信号の発信頻度を上げる(センサが収穫できる発電量を増加させる)ことは可能ですか。
- 塩を加えるなど水分の導電率(比抵抗)を下げることや、センサの面積を大きくすることで回収できる発電量を増加させることができます。センサを自作してお試しください。
- 発信周期が安定しません。
- 同梱したセンサは、異種金属間での酸化還元反応を利用して発電しており、長時間実験を行うと水質が徐々に変化します。発電量は温度や水質などの実験条件に大きく依存しますので、発信周期も徐々に変化します。
- 水が白濁してきました。
- 長時間にわたって実験を行ったためセンサの金属成分が溶け出したことが白濁の原因と考えられます。
尚、実験に使用した水は、絶対に飲まないでください。 - Beacon信号以外のBluetooth信号を発信させることは可能ですか。
- BLEモジュールに書き込んでいるファームウエアにてBeacon信号専用としているため、Beacon信号以外のBluetooth信号を発信させることはできません。
- モバイル回線で使用している電波(LTE、4G等)を発信させることは可能ですか。
- モバイル回線用のトランシーバICは内蔵しておりませんので、発信させることはできません。
- LoRaやSIGFOX等のLPWA信号を発信させることは可能ですか。
- LPWA通信用のトランシーバICを内蔵しておりませんので、発信させることはできません。
- 無線タグモジュールは他の発電要素と接続して使用できますか。
- 発電される電圧が0.75V以上、電流が1uA以上であればBeacon信号の発信が可能です。
発生するエネルギーが小さい場合は蓄電に長時間を要しますので、別途発信を確認する方法ご検討ください。
なお、技術的に不明点がございましたら、お問い合わせフォームよりご相談ください。 - 振動発電でも無線タグモジュールを使用できますか。
- 無線タグモジュールは交流電圧に対応しておりません。取扱説明書の絶対最大定格をご確認ください。
整流回路等でマイナス側の電圧が発生しないような工夫をいただくことで、振動で得られるエネルギーを使ってBeacon信号を発信できる場合もあります。
詳細につきましては、お問い合わせフォームよりご相談ください。 - 無線タグモジュールに防水機能はありますか。
- IPx3相当の防水設計は行っておりますが、保証はしておりません。
- BLEモジュールは自社製ですか。
- 弊社ではBLEモジュール開発は行っておりません。Braveridge社製のBLEモジュールを使用しています。
- スマートフォン以外でBeacon信号を受信可能ですか。
- 汎用のゲートウェイ等でも受信可能です。ただし、お客様の実験環境で使用する受信設備の立ち上げサポートは行っておりませんので、お客様自身で環境構築を行ってください。
- iPhone用アプリでBeacon信号を受信できないのですか。
- お問い合わせフォームよりご相談ください。
- 本当に電池を使っていないのですか。
- 電池は内蔵していません。センサで回収したエネルギーのみでBeacon信号を発信しています。
- どの様にBluetoothのペアリングを行うのですか。
- Beacon信号の発信のみの機能しかありませんので、ペアリングは不要です。
- 屋外で実験できますか。
- 使用できます。
- 動作温度範囲は何℃ですか。
- 室温での実験を想定しておりますが、温度保証は行っておりません。